オイル交換(失敗編(笑))
こんにちはカブマニアです。
無事猟師として、経験値を増やしてパワーアップしています。(*⌒▽⌒*)
ビキナーズラックで大物?を仕留めて、次なる獲物を求めて(調子こいて!)山道走り回っていたら、転けてしまい生命力大幅ダウンしてしまいました。(汗)
まあ、たいしたこと無いのです。(肋骨二カ所ひびはいりました!)(@_@)
バイクはほとんど泥汚れなのでお掃除と久しぶりのオイル交換となりました。前回から900キロ位ですね。
カブのオイル交換ネジ三本緩めるだけなので、簡単なんだけど、何故か車より面倒くさいなぁ!
結局手探りでドレーンボルトを抜き差しするので面倒なんですよね!
オイル処理(一回目、ミスがもう丸わかり。(笑))
「今回三回目だからフィルターも交換だね!」
そそくさとフィルター、オイル、ゴムパッキン二本用意します。
オイル処理boxをセットします。
(これが大体位置が外れるんだよなぁ!)
案の定、外れてこぼします。(@_@)
オイル排出終わって、ドレーンボルトを戻します。
「あれ?ドレーンボルト用のパッキン無いなぁ?」
「まあ、いいか!変形してないし、弾力もあるし!(前回も使った!三回目・・)」
ドレーンボルトを17ミリのレンチで適当に止めます。
「ゴムパッキン使っているから、そんなに強く締めなくても良いはずだけど!」
ちょっと強めに締めておきます。(ここが初心者なんだよなぁ。トルクレンチ有るけどまあ、いいか!)
無事?普通に終わります。
数時間後。
あれ?オイルが垂れている。(ウーム、まあ良く拭いて無かったからなぁ。)
ちょっと走ってコンビニに!
買い物してまたみると、オイルが一滴垂れている。
「ウーム、ちょっと漏れているみたい、たいした量出ないから適当な時直すか?」
結局、2日後にパッキンの交換しました。(>_<)
オイル旨くすれば、再利用出来るかななんて思っていたけど、結局全部交換。(T_T)
今度は完璧を期して、トルクをマニュアルで調べておきます。
オイルドレーンボルト、20CNでした。
初めてのデジタルのトルクレンチ使ってみました。(o^^o)
KTCのデジラチェ
使い方は
無事終わりましたね。
トルク大体感覚と同じでした。やっぱり気持ち緩めでちょうど良いみたいでした。
次回からオイルドレーンボルトのパッキンは必ず新品にしようと思いましたね。(笑)
そうそう、次回用にこんなの買いました。これなら交換忘れないですね。
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