擦り傷作ってしまいました。(笑) その後、バイク編
こんにちは!カブマニアです。
また転けた訳では無いですよ。(笑) 腕の傷は、だいたい治りました。
久し振りにバイク乗ってみると、傷は殆ど無いのですが、二カ所ほど後遺症が有りました!
一つは、フロントブレーキのレバーのガタ!
大した事無いけど、ちょっとガタガタします。(レバーは傷無いんだよなぁ?)
こんな感じ!わかるかなぁ?エンドで、8ミリ位。ひょっとしたら最初から、こんなもんかもしれないですが、気になりだすと気になります。
もう一つはハンドル少しねじれて、左に取られる。
どちらも大した事無いけど、大事な愛車だから、直します。
ブレーキレバーのネジをキツく締めたけど治らないので、薄いワッシャーを買いました。
6ミリのステンレスシム、0,3ミリと0,1ミリ。
ブレーキのボルト(10ミリ)を外します。少しキツいですが、0,3ミリのシムが入りそうです。
いざ入れてみると、ボルトが通りませんでした。(T_T)
ナットは6ミリなんですが、シャフトの部分はもう少し太いようです。仕方ないので、円ヤスリで穴を広げて使いました。
ガタは無くなったのですが、少し戻りが悪いようです。(>_<)
ブレーキレバーを手で戻さないとブレーキランプが消えないです。(あぁ!)
まあ、僅かなのでそのうち馴染むでしょう。(笑) 1転けすれば完璧です。(笑)
さて、ハンドルのセンターズレ、カブの場合、ヘキサゴンレンチのみで治るらしいのでセンターのカバーを外してみます。
レンチが短いので、結局フレームカバーまで外します。(-_-#)
まあ、もう慣れたのでチャッチャッと外します!
貫通なので裏側のナットもスパナで抑えないと緩みませんでした。(やっぱりフレームカバーまで外さないとダメみたいですね~。)
作業自体は簡単で、すぐ終わりましたよ!(*⌒▽⌒*)
ついでにライトの光軸も調整しました。
早速試運転で近所の田舎道を散歩して来ます。
山沿いの道をゆっくり走っていると、樸(キジ)がいました。
猟師になって初めて見つけましたよ!
スマホなので見えるかなぁ?
拡大すると
こんな感じ!
ここは多分猟銃使える所だと思います。(まだ猟期出ないのと、民家の近くなんでどうなのかなぁ?)
猟について、勉強したら、想像よりずっと近くで行われているんですよね~。(@_@)
ちょっと驚きですよね。でもって、猟師さん、殆どの人が優しいんですよ!今の時代、いい加減な事していると、すぐ通報されて、猟出来なくなるので、常識のある猟師さんは、かなり気を使うそうです。
(もちろん、しょうもない猟師もいると思います。(-_-#))
今度来るときは
双眼鏡持って来ましょうね!
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